パッションフルーツ サニーシャイン 【果樹の苗木 10.5cmポット 実生苗/1個売り】
商品コード:nae01509
¥3,306 (税込)
33ポイント
商品説明
【PVP登録品種:サニーサンシャイン】
サニーシャインは、果重は80~110gと大きく、平均糖度が17~18度と高く、甘味が強く酸味が少ないのが特徴です。
果皮の色は赤紫色で、ツヤがあり、高温期でも着色不良果の発生が少ない品種です。
生食も可能で、2~3日追熟するとより美味しくなります。
ある程度、木が大きくならないと開花しないので、植付け後2年目ぐらいから収穫できます。
学名:Passiflora edulis
品種:Sunny Shine(サニーシャイン)
タイプ:トケイソウ科トケイソウ属(パッシフロラ属)つる性多年草
原産地:中南米
英名:Passion fruit
別名:果物時計草(クダモノトケイソウ)、パッションフラワー
糖度:17~18度
草丈:0.5m~3m(つる性)
開花期:4~5月
収穫期:6~10月
開花から収穫までの期間:70~80日
自家結実性:あり(1本で実が付きます)
【※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい】
【育て方】
■日当たり・置き場所
日光がよく当たる場所を好みます。
日光が不足すると軟弱気味になって収量が減り、果実も小さくなってしまいます。
秋から春は、室内に取り込めば冬越し可能です。基本的に鉢植えにしてください。
■土づくり
酸性の土壌では、苦土石灰2握りをまいて耕起しておきます。
元肥として完熟堆肥2kgと市販の肥料3握りを施して土と混ぜ、うねを作ります。
鉢植えの場合は、鹿沼土7、腐葉土3の配合土などの水はけのよい用土が適します。
根詰まりを起こすと生育が衰えるので、1~2年に1回は、植え替えを行うようにします。
庭に植えつける際は、地際で腐ることが多いので、深植えせず、根が少し露出するくらい地際よりやや高めに植えるとよいでしょう。
■水やり
鉢土が乾いてから水やりをしますが、果実がなっている期間は十分与えるようにします。
ただし、過湿にすると根腐れを起こすことがあります。
■植え付け後の管理
つる性植物なのでネット栽培、棚栽培を行います。親ヅルが1mくらいになったら摘芯します。
液肥500倍を月に1回施し、開花時は人工受粉を行います。
果全体が色づいた頃に収穫します。
※人工授粉:花が咲いたとき刷毛などで人工授粉すると結実率がよくなります。
■剪定
つるを適宜誘引し、伸びすぎた枝は切り戻します。
つるは、横か下向きに伸ばすようにすると花芽がつきやすくなります。
強い剪定は果実の収穫後に行います。
■増やし方
4~9月に、さし木で簡単にふやすことができます。
枝を2~3節ずつ切って、バーミキュライトや赤玉土小粒などの清潔な用土にさします。
【お読みください】
植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。
背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。
植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。
【検索キーワード】パッションフルーツ苗 パッションフルーツの苗 サニーシャイン sunny shine 果樹苗 簡単栽培 果実 果樹園 フルーツ 家庭菜園 グリーンカーテン つる性 庭園果樹 果樹畑 自家結実性 糖度 果物時計草 クダモノトケイソウ パッションフラワー トロピカルフルーツ passion fruit 老化防止 高血圧予防 イタンセ ITANSE
サニーシャインは、果重は80~110gと大きく、平均糖度が17~18度と高く、甘味が強く酸味が少ないのが特徴です。
果皮の色は赤紫色で、ツヤがあり、高温期でも着色不良果の発生が少ない品種です。
生食も可能で、2~3日追熟するとより美味しくなります。
ある程度、木が大きくならないと開花しないので、植付け後2年目ぐらいから収穫できます。
学名:Passiflora edulis
品種:Sunny Shine(サニーシャイン)
タイプ:トケイソウ科トケイソウ属(パッシフロラ属)つる性多年草
原産地:中南米
英名:Passion fruit
別名:果物時計草(クダモノトケイソウ)、パッションフラワー
糖度:17~18度
草丈:0.5m~3m(つる性)
開花期:4~5月
収穫期:6~10月
開花から収穫までの期間:70~80日
自家結実性:あり(1本で実が付きます)
【※出荷タイミングにより、苗の大きさは多少大きくなったり小さくなったりしますが、生育に問題が無い苗を選んで出荷します。植物ですので多少の葉傷み等がある場合もございますが、あらかじめ、ご了承下さい】
【育て方】
■日当たり・置き場所
日光がよく当たる場所を好みます。
日光が不足すると軟弱気味になって収量が減り、果実も小さくなってしまいます。
秋から春は、室内に取り込めば冬越し可能です。基本的に鉢植えにしてください。
■土づくり
酸性の土壌では、苦土石灰2握りをまいて耕起しておきます。
元肥として完熟堆肥2kgと市販の肥料3握りを施して土と混ぜ、うねを作ります。
鉢植えの場合は、鹿沼土7、腐葉土3の配合土などの水はけのよい用土が適します。
根詰まりを起こすと生育が衰えるので、1~2年に1回は、植え替えを行うようにします。
庭に植えつける際は、地際で腐ることが多いので、深植えせず、根が少し露出するくらい地際よりやや高めに植えるとよいでしょう。
■水やり
鉢土が乾いてから水やりをしますが、果実がなっている期間は十分与えるようにします。
ただし、過湿にすると根腐れを起こすことがあります。
■植え付け後の管理
つる性植物なのでネット栽培、棚栽培を行います。親ヅルが1mくらいになったら摘芯します。
液肥500倍を月に1回施し、開花時は人工受粉を行います。
果全体が色づいた頃に収穫します。
※人工授粉:花が咲いたとき刷毛などで人工授粉すると結実率がよくなります。
■剪定
つるを適宜誘引し、伸びすぎた枝は切り戻します。
つるは、横か下向きに伸ばすようにすると花芽がつきやすくなります。
強い剪定は果実の収穫後に行います。
■増やし方
4~9月に、さし木で簡単にふやすことができます。
枝を2~3節ずつ切って、バーミキュライトや赤玉土小粒などの清潔な用土にさします。
【お読みください】
植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。
背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。
植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。
【検索キーワード】パッションフルーツ苗 パッションフルーツの苗 サニーシャイン sunny shine 果樹苗 簡単栽培 果実 果樹園 フルーツ 家庭菜園 グリーンカーテン つる性 庭園果樹 果樹畑 自家結実性 糖度 果物時計草 クダモノトケイソウ パッションフラワー トロピカルフルーツ passion fruit 老化防止 高血圧予防 イタンセ ITANSE
【ご確認ください】
※掲載苗画像はお届けする苗のイメージです。
※季節、ロット、毎年の気候変動などにより、場合により掲載画像のサイズより小さい・大きい苗でお届けとなることがありますが、 出荷時に検品し、植物自体はしっかりしたもので生育に問題無いことを確認の上で発送しております。
予めご了承ください。
尚、現時点の背丈などのスペックを確認されたい場合は、ご注文をする前に弊社まで事前にお問い合わせください。
※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。
※植物には個体差があるため、生育や収穫量・収穫までの期間などは毎年の気候や栽培環境により変化します。
ご了承ください。
※葉などに白い粉状のものが付着している場合がありますが、農場での育苗管理に使用する液肥か農薬の成分が付着したもので、病気ではありません。
農薬は散布後、約3週間で薬効が切れますのでご安心ください。
※植物アレルギーのある方は、栽培にも利用にも注意が必要です。
※掲載苗画像はお届けする苗のイメージです。
※季節、ロット、毎年の気候変動などにより、場合により掲載画像のサイズより小さい・大きい苗でお届けとなることがありますが、 出荷時に検品し、植物自体はしっかりしたもので生育に問題無いことを確認の上で発送しております。
予めご了承ください。
尚、現時点の背丈などのスペックを確認されたい場合は、ご注文をする前に弊社まで事前にお問い合わせください。
※植物ですので多少の枯れ込みやキズ等がある場合もございます。
※植物には個体差があるため、生育や収穫量・収穫までの期間などは毎年の気候や栽培環境により変化します。
ご了承ください。
※葉などに白い粉状のものが付着している場合がありますが、農場での育苗管理に使用する液肥か農薬の成分が付着したもので、病気ではありません。
農薬は散布後、約3週間で薬効が切れますのでご安心ください。
※植物アレルギーのある方は、栽培にも利用にも注意が必要です。
【PVP登録品種:サニーサンシャイン】
サニーシャインは、果重は80~110gと大きく、平均糖度が17~18度と高く、甘味が強く酸味が少ないのが特徴です。
サニーシャインは、果重は80~110gと大きく、平均糖度が17~18度と高く、甘味が強く酸味が少ないのが特徴です。
果皮の色は赤紫色で、ツヤがあり、高温期でも着色不良果の発生が少ない品種です。
生食も可能で、2~3日追熟するとより美味しくなります。
ある程度、木が大きくならないと開花しないので、植付け後2年目ぐらいから収穫できます。
生食も可能で、2~3日追熟するとより美味しくなります。
ある程度、木が大きくならないと開花しないので、植付け後2年目ぐらいから収穫できます。
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