ミニトマトの苗 プリンセスアイコ 枝づくり苗【野菜の苗 12cmポット 接木苗】
商品コード:(nae01886)
¥3,496 (税込)
34ポイント
商品説明
【品種特徴】
下半分は丈夫な台木で、上半分は、アイコシリーズ最新、超甘トマト!
アイコにかわいいえくぼが特徴的な「プリンセスアイコ」が仲間入りしました。
種子の生産量がまだ少なく、数量限定です。
「プリンセスアイコ」は甘みが強い細めの長卵形で、実のサイズがアイコよりやや小さくてお子様でも食べやすい、美味しいミニトマトです。
生育は「アイコ」と比較すると、おとなしめなので、水と肥料を切らさないように気を付けましょう。
【枝づくり苗の特徴】
トマト苗の育苗の途中で、1苗1苗手数をかけて接木部分の数センチ上で主枝を1回剪定し、脇枝を2本~3本出した苗です。脇枝が2~3本出た「枝づくり苗」でお届けします。それぞれの枝に花芽がつき結実して収穫量が増えますので、枝を摘まずにそのまま育ててください。その後、葉のつけ根から出てくるわき芽は除去して、2~3本仕立てを維持して育てて頂くと花数が増えますので、同じ高さの1本仕立てと比べて、収穫量がかなり増えます。3本仕立てにする場合、鉢植えの場合は支柱が3本必要になります。実が肥大してきたら枝折れしないように、しっかりと支柱に枝を固定してください。
学名:Lycopersicum esculentum
タイプ:ナス科トマト属
生育期間:極早生品種
平均果重:約20g
【育て方】
■日当たり・置き場所
日当たり良く水はけの良い土を好みます。
充分に日光の当たる場所で栽培しましょう。
■植え付け
排水が悪いと、生育障害が出やすいので水はけに気を付けます。
盛り土をする事で、排水性が高まります。
鉢土の1/5が地面から出るくらいに浅く植えるのがコツ。
トマトはナス科ナス属です。畑に植える場合は、ナス科の連作は避けましょう。
■水やり・肥料
水やりは控えめに乾燥気味に育てます。
トマトの根はかなり深いところまで水を取りに行くので、水切れには強いですが、真夏の極端な水切れは樹の力を弱め、落果の原因にもなるので気を付けましょう。
追肥として2週間に1回程度、配合肥料などを株元に施します。
■収穫
定植後、約70日頃から収穫開始!
4月下旬の植付で7月に入ると実がどんどん色付き始めます。
とり遅れやとり残しのないようにしましょう。
【トマト苗、ピーマン苗などの秋冬室内栽培につきまして】
トマト、ピーマン類は直接霜があたらない室内の環境でしたら2~3℃程度まで耐える耐寒性がありますので、鉢植えにして秋冬も室内窓辺などで栽培可能です。
(秋冬栽培の注意点)
・苗1本につき、8号から10号程度の大き目で深さもある鉢に植える。
・日光がとても重要です。室内窓辺に置く場合も、日光が直接差し込むぐらいの光量が必要です。天気の良い暖かい日中は、できるだけ室外に出して直射日光に当ててください。
・室内でも、明け方に0℃以下になる環境では、枯れる可能性が高くなりますので、暖房機などで加温してください。
・水やりは、鉢の表面の土が乾いてからたっぷり水を与えてください。毎日少しずつ水をやるのは根腐れの原因になり良くありません。
・トマト大王などの矮性品種は基本的に、剪定の必要はありません。そのまま育てて頂けます。
すずなりトマトなどの背が高くなる品種は、室内管理できる高さまで主枝を伸ばした後、主枝をお好みの高さで(鉢植えから1.5m目安)剪定して頂くと、脇枝からも収穫できます。
【お読みください】
植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。
背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。
植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。
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下半分は丈夫な台木で、上半分は、アイコシリーズ最新、超甘トマト!
アイコにかわいいえくぼが特徴的な「プリンセスアイコ」が仲間入りしました。
種子の生産量がまだ少なく、数量限定です。
「プリンセスアイコ」は甘みが強い細めの長卵形で、実のサイズがアイコよりやや小さくてお子様でも食べやすい、美味しいミニトマトです。
生育は「アイコ」と比較すると、おとなしめなので、水と肥料を切らさないように気を付けましょう。
【枝づくり苗の特徴】
トマト苗の育苗の途中で、1苗1苗手数をかけて接木部分の数センチ上で主枝を1回剪定し、脇枝を2本~3本出した苗です。脇枝が2~3本出た「枝づくり苗」でお届けします。それぞれの枝に花芽がつき結実して収穫量が増えますので、枝を摘まずにそのまま育ててください。その後、葉のつけ根から出てくるわき芽は除去して、2~3本仕立てを維持して育てて頂くと花数が増えますので、同じ高さの1本仕立てと比べて、収穫量がかなり増えます。3本仕立てにする場合、鉢植えの場合は支柱が3本必要になります。実が肥大してきたら枝折れしないように、しっかりと支柱に枝を固定してください。
学名:Lycopersicum esculentum
タイプ:ナス科トマト属
生育期間:極早生品種
平均果重:約20g
【育て方】
■日当たり・置き場所
日当たり良く水はけの良い土を好みます。
充分に日光の当たる場所で栽培しましょう。
■植え付け
排水が悪いと、生育障害が出やすいので水はけに気を付けます。
盛り土をする事で、排水性が高まります。
鉢土の1/5が地面から出るくらいに浅く植えるのがコツ。
トマトはナス科ナス属です。畑に植える場合は、ナス科の連作は避けましょう。
■水やり・肥料
水やりは控えめに乾燥気味に育てます。
トマトの根はかなり深いところまで水を取りに行くので、水切れには強いですが、真夏の極端な水切れは樹の力を弱め、落果の原因にもなるので気を付けましょう。
追肥として2週間に1回程度、配合肥料などを株元に施します。
■収穫
定植後、約70日頃から収穫開始!
4月下旬の植付で7月に入ると実がどんどん色付き始めます。
とり遅れやとり残しのないようにしましょう。
【トマト苗、ピーマン苗などの秋冬室内栽培につきまして】
トマト、ピーマン類は直接霜があたらない室内の環境でしたら2~3℃程度まで耐える耐寒性がありますので、鉢植えにして秋冬も室内窓辺などで栽培可能です。
(秋冬栽培の注意点)
・苗1本につき、8号から10号程度の大き目で深さもある鉢に植える。
・日光がとても重要です。室内窓辺に置く場合も、日光が直接差し込むぐらいの光量が必要です。天気の良い暖かい日中は、できるだけ室外に出して直射日光に当ててください。
・室内でも、明け方に0℃以下になる環境では、枯れる可能性が高くなりますので、暖房機などで加温してください。
・水やりは、鉢の表面の土が乾いてからたっぷり水を与えてください。毎日少しずつ水をやるのは根腐れの原因になり良くありません。
・トマト大王などの矮性品種は基本的に、剪定の必要はありません。そのまま育てて頂けます。
すずなりトマトなどの背が高くなる品種は、室内管理できる高さまで主枝を伸ばした後、主枝をお好みの高さで(鉢植えから1.5m目安)剪定して頂くと、脇枝からも収穫できます。
【お読みください】
植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。
背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。
植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。
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※背丈・株張りなどは出荷タイミングや毎年の気象などで、小さくなったり大きくなったりすることがあります。
※苗の大きさの大小はその後の生育には大きく影響しません。
※弊社基準に達した苗のみ出荷しております。ご了承ください。
※植物アレルギーのある方は、栽培にも利用にも注意が必要です。
※植物には個体差があります。生育や収穫量などは毎年の気候や栽培環境により変化します。
ご了承ください。
※苗の大きさの大小はその後の生育には大きく影響しません。
※弊社基準に達した苗のみ出荷しております。ご了承ください。
※植物アレルギーのある方は、栽培にも利用にも注意が必要です。
※植物には個体差があります。生育や収穫量などは毎年の気候や栽培環境により変化します。
ご了承ください。
本商品は接木苗といって、茎の下のほうから根にかけては、違う植物になります。(台木)
丈夫な違う植物と、美味しいトマトをくっつけることで、美味しくて丈夫なトマトができあがるのです。
更に12cmという、野菜苗の中でも大きなサイズ(当社比)なので、さらに安定して育てることができます。
丈夫な違う植物と、美味しいトマトをくっつけることで、美味しくて丈夫なトマトができあがるのです。
更に12cmという、野菜苗の中でも大きなサイズ(当社比)なので、さらに安定して育てることができます。
下半分は丈夫な台木で、上半分は、アイコシリーズ最新、超甘トマト!
アイコにかわいいえくぼが特徴的な「プリンセスアイコ」が仲間入りしました。
種子の生産量がまだ少なく、数量限定です。
「プリンセスアイコ」は甘みが強い細めの長卵形で、実のサイズがアイコよりやや小さくてお子様でも食べやすい、美味しいミニトマトです。
生育は「アイコ」と比較すると、おとなしめなので、水と肥料を切らさないように気を付けましょう。
草勢はおとなしく作りやすいですが、主枝が細目なのでしっかり支柱に固定してください。
畑でも野菜用大型プランターでも栽培できますが、背が高くなるので180cm程度の支柱が必要です。
アイコにかわいいえくぼが特徴的な「プリンセスアイコ」が仲間入りしました。
種子の生産量がまだ少なく、数量限定です。
「プリンセスアイコ」は甘みが強い細めの長卵形で、実のサイズがアイコよりやや小さくてお子様でも食べやすい、美味しいミニトマトです。
生育は「アイコ」と比較すると、おとなしめなので、水と肥料を切らさないように気を付けましょう。
草勢はおとなしく作りやすいですが、主枝が細目なのでしっかり支柱に固定してください。
畑でも野菜用大型プランターでも栽培できますが、背が高くなるので180cm程度の支柱が必要です。
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