センペルビウム ジョビバルバ グリーン【多肉植物 2.5号鉢】
商品コード:(tan00367)
¥2,641 (税込)
26ポイント
商品説明
【品種特徴】
みっちり詰まった、バラ型(ロゼット)の葉形が美しい多肉植物です。
新しい子株が次々と生まれて群生する姿が可愛く、これは株分けによって増やすこともできます。
ジョビバルバ・グリーンは、明るいグリーンの葉が美しく、形の良い葉先についた、かすかな赤茶色がアクセントになっています。
とてもコンパクトなのですが、みっしり詰まった葉形や、色の鮮やかさには存在感があり、多肉特有の美しさが堪能できます。
※葉の染まり方には個体や季節、環境によって差があります。
【センペルビウムについて】
ヨーロッパやコーカサス、ロシアにかけての山岳地帯に自生する種で、40種の原種があります。
古くから園芸用に愛されており、数千に及ぶ園芸品種が作出されてきました。
常緑で強健な性質を有し、育てやすい多肉植物です。
学名:SempervivumJovibarba
タイプ:ベンケイソウ科センペルビウム属多肉植物
原産地:ヨーロッパ、コーカサス、ロシアなど
生育タイプ:春秋タイプ
草丈:1~4cm
耐寒性:-5℃まで
耐暑性:やや弱い(高温多湿に弱い)
【育て方】
■日当たり・置き場所
日光と、風通しの良い環境を好みます。
日光不足だと間延びしてしまい、葉も細くなってしまうので、夏以外は日当たりの良い場所で管理しましょう。
真夏の直射日光にも耐えますが、高温多湿に弱いため、50%程度の遮光をするなどして、半日陰の涼しい場所に移動させましょう。
また、夏場の長雨にも弱いので、梅雨時などは軒下の雨のあたらない場所で管理しましょう。
■用土
水はけの良い、やせた土壌を好みます。
市販の多肉植物用培養土を使用するか、鹿沼土小粒2、赤玉土小粒2、ピートモス2、川砂2、くん炭2の割合で配合したものなどがよいでしょう。
■水やり
春・秋が生育期で、夏・冬が休眠期ですので、季節ごとに水やりを変えます。
春・秋:日当たりの良い場所に置き、土が乾いたら鉢底から水が出るくらいたっぷりと水やりをします。
夏:梅雨明けから、控えめに水やりをします。
夕方など涼しくなってから、葉水か、土が半日くらいで乾くくらいの水を与えましょう。
高温多湿が苦手なので、水を与えすぎると蒸れて株が痛んだり、根腐れを起こすので気をつけてください。
冬:水やりは控えめに、月に数回程度にしましょう。葉にシワができたら、水を与えるサインです。
耐寒性は強く、霜や雪にも耐えられます。
■肥料
基本的に不要です。
生長を促す目的で与える場合は、薄めた液体肥料を、春と秋に葉にかけないように施しましょう。
痩せた土地に自生する品種なので、施しすぎると紅葉しなくなったり、枯れてしまったりします。
■病害虫
カイガラムシやネジラミ、ワタムシなどに注意しましょう。
また、湿気や植え替えないことでの根詰まりによって、根腐れが起こりやすいので、湿気対策と定期的な植え替えを行いましょう。
■植え替え
適期は、生育期である春か秋で、特に春が理想的です。
2~3年に1度を目安に植え替えをしましょう。
植え替えの際、株が群生しているなら、株分けでふやすことができます。
茎が伸びている場合、剪定で切り落としたり、挿し木にして増やすこともできます。
【お読みください】
植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。
背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。
植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。
【検索キーワード】
多肉植物 多肉 観葉植物 観葉 センペルビウム ジョビバルバグリーン インテリア インテリアグリーン ハンギング 初心者 鉢植え 地植え 贈答品 プレゼント gift ギフト 父の日 母の日 誕生日 記念日 お祝い 育て方 育てやすい イタンセ ITANSE 送料無料
みっちり詰まった、バラ型(ロゼット)の葉形が美しい多肉植物です。
新しい子株が次々と生まれて群生する姿が可愛く、これは株分けによって増やすこともできます。
ジョビバルバ・グリーンは、明るいグリーンの葉が美しく、形の良い葉先についた、かすかな赤茶色がアクセントになっています。
とてもコンパクトなのですが、みっしり詰まった葉形や、色の鮮やかさには存在感があり、多肉特有の美しさが堪能できます。
※葉の染まり方には個体や季節、環境によって差があります。
【センペルビウムについて】
ヨーロッパやコーカサス、ロシアにかけての山岳地帯に自生する種で、40種の原種があります。
古くから園芸用に愛されており、数千に及ぶ園芸品種が作出されてきました。
常緑で強健な性質を有し、育てやすい多肉植物です。
学名:SempervivumJovibarba
タイプ:ベンケイソウ科センペルビウム属多肉植物
原産地:ヨーロッパ、コーカサス、ロシアなど
生育タイプ:春秋タイプ
草丈:1~4cm
耐寒性:-5℃まで
耐暑性:やや弱い(高温多湿に弱い)
【育て方】
■日当たり・置き場所
日光と、風通しの良い環境を好みます。
日光不足だと間延びしてしまい、葉も細くなってしまうので、夏以外は日当たりの良い場所で管理しましょう。
真夏の直射日光にも耐えますが、高温多湿に弱いため、50%程度の遮光をするなどして、半日陰の涼しい場所に移動させましょう。
また、夏場の長雨にも弱いので、梅雨時などは軒下の雨のあたらない場所で管理しましょう。
■用土
水はけの良い、やせた土壌を好みます。
市販の多肉植物用培養土を使用するか、鹿沼土小粒2、赤玉土小粒2、ピートモス2、川砂2、くん炭2の割合で配合したものなどがよいでしょう。
■水やり
春・秋が生育期で、夏・冬が休眠期ですので、季節ごとに水やりを変えます。
春・秋:日当たりの良い場所に置き、土が乾いたら鉢底から水が出るくらいたっぷりと水やりをします。
夏:梅雨明けから、控えめに水やりをします。
夕方など涼しくなってから、葉水か、土が半日くらいで乾くくらいの水を与えましょう。
高温多湿が苦手なので、水を与えすぎると蒸れて株が痛んだり、根腐れを起こすので気をつけてください。
冬:水やりは控えめに、月に数回程度にしましょう。葉にシワができたら、水を与えるサインです。
耐寒性は強く、霜や雪にも耐えられます。
■肥料
基本的に不要です。
生長を促す目的で与える場合は、薄めた液体肥料を、春と秋に葉にかけないように施しましょう。
痩せた土地に自生する品種なので、施しすぎると紅葉しなくなったり、枯れてしまったりします。
■病害虫
カイガラムシやネジラミ、ワタムシなどに注意しましょう。
また、湿気や植え替えないことでの根詰まりによって、根腐れが起こりやすいので、湿気対策と定期的な植え替えを行いましょう。
■植え替え
適期は、生育期である春か秋で、特に春が理想的です。
2~3年に1度を目安に植え替えをしましょう。
植え替えの際、株が群生しているなら、株分けでふやすことができます。
茎が伸びている場合、剪定で切り落としたり、挿し木にして増やすこともできます。
【お読みください】
植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。
背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。
植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。
【検索キーワード】
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※商品の特性上、1鉢2鉢で多少アレンジや材料が異なる場合がありますが、同規格のものを送らせて頂いております。
【品種特徴】
みっちり詰まった、バラ型(ロゼット)の葉形が美しい多肉植物です。
新しい子株が次々と生まれて群生する姿が可愛く、これは株分けによって増やすこともできます。
ジョビバルバ・グリーンは、明るいグリーンの葉が美しく、形の良い葉先についた、かすかな赤茶色がアクセントになっています。
とてもコンパクトなのですが、みっしり詰まった葉形や、色の鮮やかさには存在感があり、多肉特有の美しさが堪能できます。
※葉の染まり方には個体や季節、環境によって差があります。
みっちり詰まった、バラ型(ロゼット)の葉形が美しい多肉植物です。
新しい子株が次々と生まれて群生する姿が可愛く、これは株分けによって増やすこともできます。
ジョビバルバ・グリーンは、明るいグリーンの葉が美しく、形の良い葉先についた、かすかな赤茶色がアクセントになっています。
とてもコンパクトなのですが、みっしり詰まった葉形や、色の鮮やかさには存在感があり、多肉特有の美しさが堪能できます。
※葉の染まり方には個体や季節、環境によって差があります。
【センペルビウムについて】
ヨーロッパやコーカサス、ロシアにかけての山岳地帯に自生する種で、40種の原種があります。
古くから園芸用に愛されており、数千に及ぶ園芸品種が作出されてきました。
常緑で強健な性質を有し、育てやすい多肉植物です。
ヨーロッパやコーカサス、ロシアにかけての山岳地帯に自生する種で、40種の原種があります。
古くから園芸用に愛されており、数千に及ぶ園芸品種が作出されてきました。
常緑で強健な性質を有し、育てやすい多肉植物です。
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